とは、TI製TPA3116を搭載したBluetooth対応のクラスD デジタルアンプだ。最大出力は、50W+50Wとある。Bluetoothは、4.0である。

IMG_0049左:Lepai 右:Nobsound
私は、これを、特価セールで、送料込み1800円前後で、ebayで買った。この値段は、前に、買ったBluetootth 4.0のA2DPレシーバーのKRC-86Bより安い。ただし、ACアダプタは、付属しないので、自分で流用品をてあてする必要がある。現在は、2800円前後するようである。

 これまでは、Lepai LP2020A+ + KRC-86B + SB7000の組み合わせが、仕事場のオーディオセットだった。だが、このNS-10Gで、なにも問題ない。また、KRC-86Bではあった、わずかな、ハムノイズが、こちらではない。
 NS-10Gは、無茶苦茶コンパクトで、冷却ファンも換気用のスリットもないんだが、熱的に大丈夫なんだろうかと思うが、使用時でも、筐体は、全く熱くなっていない。

 amazon.comの方では、充分な出力が出ないというレビューもあるが、35cmウーファー搭載のSB-7000を、近所から苦情がくるような大音量で鳴らせそうだから、実用的には問題ない。そもそも、荒野の中の一軒家ならともかく、フルの50W+50Wで、日本の市街地で鳴らせれるわけがない。

 入力は、Bluetooth,USB, AUX-inの3つで切り替えられる。切り替えたら、英語の女性ボイスで、Bluetooth modeなどと言ってくれる。トーンコントロールは、モード切り替えをPUSHボタンのホールドでやるのだが、いま、どのトーンコントロールモードだか、という表示がない。モードは、全部で4つほど有るようだが、耳で、聞き分けるしか無いみたい。また、取説によるとこのモード切り替えは、Bluetoothモードしか効かないみたい。
AUX inだと、トーンコントロールをバイパスするせいかサウンドは、いっそうクリア感があるが、iPod Touchで使うので、普通は、BT接続だ。

 BT接続の場合、KRC-86Bは、同時、2デバイス接続可能だが、NS-10Gは、1デバイスしか同時接続は出来ない。だが、これは、私の応用では、問題ではない。

 そういうわけで、うちでは、以下の判決になった。

判決主文: NS-10Gを、メインアンプにする。

BT接続: LP-2020A+ + KRC-86B < NS-10G : 微小ハムノイズがない。ACアダプタを1けにできる。
AUX接続: LP-2020A+ ? NS-10G: かなり、高レベルの対決なので、甲乙つけがたい。

これで、2800円なんだから、買い、であろう。

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