森友学園の問題で、自民党は、籠池理事長の参考人招致を拒否だという。
ということで、野党にとっては、願ってもない展開になってきた。

 もともと、この問題を、参考人招致などで、とにかくもクリアしない限り、政治家の働きかけや忖度がなかったかは、クリアしない。クリアできなければ、なにか隠してるんだろう、という疑惑は、ついて回る。→政権与党の支持は、下がる。

 その元を作っているのは、他ならぬ自民党という、不思議な役回りだ。こんなことで、国会や世論が通ると思っているなら、自民党も落ちたものだ。何もなければ、さっさと済ましてしまうのが、得策なんだから。

 となると、論理的な帰結は、”やっぱりなにかあるから、自民党は、拒んでいるんだろう”、ということにしかならない。やはり、このような推移をみると、安倍政権の先は見えてきた。神は、滅ぼさんとする者を、傲慢にさせるという。2014のサミット出席者で、政治生命保っているのは、安倍首相、メルケル首相(6月連邦議会選挙で危ぶまれる)、オランド大統領(4月選挙に出馬せず)だけだったが。
 問題は、自民党に、後釜がいるのかだが。。。