中国製の成分、検査時に隠す 風邪薬の製造記録も偽装かだそうである。
だが、実際には、そういうのは、世の中にいっぱいあると思う。山本化学工業(和歌山市)は、はじめから堂々と当社のアセトアミノフェンは、複数原料材です、とうたっていれば、なにも問題なかった。中国製でも、品質確保されてたという話なんだから。品質上、なにも問題ないということは、同社の品質管理部が、よくわかっていたはずだ。ちゃんとできなかったのは、経営陣の問題。

 実際には、台湾産だけど出荷の前の数カ月だけ日本の日本産うなぎなんてのもあるし、米のひょじだって、あてにならないんだから。だいたい、ほとんどの、日本の製造業が価格競争力を失っている現在、コモディティ化したもので、純日本製なんてものを、信じたりありがたがったりするのは、幻想だと思う。

 SMSや郵便だって、JPむけは、海外から発信したほうが、JP発よりやすい時代だ。

 純日本製が、いいのは、日本でしか作ってないものとか、高度のノウハウがこめられている、ブランドがある、そういう物だと思う。