Time Machineは、Macでお仕事をしている私にとっては、なくてはならないインフラだ。
現在、ここでは、Time Machineによるインクリメントバックアップは、NAS4Freeに行なっている。

 NAS4Freeは、マルチプロトコル対応で、選択肢としては、AFP,SMB,NFSくらいがある。ここでは、ずっと、AFP(netatalk)でやっている。この組み合わせは、比較的問題がすくない優良設定なんだが、それでも、たったひとつ、10ヶ月から1年ほどすると、TMの既存バックアップが読めなくなり、TM領域を、全クリアして作りなおさないと、読めない、というトラブルがある。
 なんでそういうことが起きるのか、まだ、詳らかになっていないが、どうやら、TMの管理用のファイルが、読めなくなるので、それで、TMが、それ以上の処理を拒否するみたいである。どうして、それまで、読めていたものが読めなくなるのかは、よくわかっていない。ただ、クサそうなのは、その読めないファイルが、XXXX_YYYYのhogehoge_sparse_bundle みたいな名前で、日本語のかなり長い名前であることくらいだ。

NAS4Freeのnetatalkのトラック状況はいいので、最新版に近いnetatalkを積んでいる筈なんだが。同様の現象が、SMBやNFSのNASにも起きているのかは、不明だ。

PS
Time Machineの方は、問題が起きていないが、普通のdata share の方は、現在、問題が起きている。AFPの一番の問題は、AFPのプロトコル自体が、オープンになっておらず、リバースエンジニアリングをもとにしたnetatalkが、社外のインプリのほとんどであるということだ。Appleは、AFPを優良でも、社外にライセンスしていないのじゃないかと思う。だから、Appleが何か変えると、社外NASは、なにかしら動かない、という事になる。
 Appleは、AFPをIETFにでも渡して、RFC化すれば、どうか。うちは、Windowsは、ほとんど使わないので、プロトコルを変えるなら、NFSだろうが。。。。