さて、SW20である。これは、普段の移動手段は、二輪なので、距離はでない。だから、必然的に、故障もない。気にしないといけないのは、バッテリーくらいだ。
 ところが、先日、車庫から出す時に、重ステであった。みると、パワーステアリングの警告灯がついている。
 それで、PSのリザーバーをみると、たしかに、ゲージの先まで、濡れていない。そこで、手持ちのDOT3のブレーキフルードを補充した。だが、なんだか、補充液が入り過ぎである。200ml以上入れたと思う。
 そうすると、EGをかけて、しばらくは、警告灯は消えていたが、また、点いた。
 それで、車体の下をのぞくと、なにやら、ポタポタ落ちている。そこで、これは、PS配管のクラックと即断して、3日後に、地元のNetzへ持っていったのであった。
 だが、Netzでみると、PSが効かないのは確認できたが、液は、漏れてないという。そこで、おあずかりコースとなり、その日は、電車で帰ったのであった。
 そして、翌日の午前に、Netzから電話がかかってきて、症状が出なくなった、という。それで、とりあえず、再度、症状がでるまでは、このままで使ってください、ということになった。この対応は、なんにも交換、修理してないので、サービスとなった。液のポタポタは、エアコンの水滴だろう、ということになった。

 ということで、また、私のところにお鉢がまわってきたのであるが、今は、決め打ちで、PSに関係する、どこかのコネクタでの接触不良なんだろう、と思っている。だから、配線図みながら、接点復活剤を、使うという作戦だ。コネクタの接触不良は、CBR750のタコメーター異常表示で経験すみなので。
 ところで、SW20のサービスマニュアルは、まだ、電子文書のではじめのころのもので、使いにくい。基本的に、紙のサービスマニュアルを、PDF化しただけなんで、読みづらい。だが、SW20乗りで自分でサービスもある程度する人には、必需品だろう。