なんでも、昔より複雑になって、より時間が掛かる傾向にあるが、iOS Appのサブミットも、そんな感じだ。
さて、昔から、Appのサブミットは、Xcodeでarchiveを作って、Organizerでアップロードが定石だった。
 だが、この夏は、Organizerによるアップロードは、エラーがでる。これまでに、一度も、Organizerでは、成功していない。しかも、エラーがでるのだが、4分近くたってから、エラーがでる。特徴としては、uploadがはじまるとプログレスバーが進むのだが、プログレスバーは、まったくのびない。

 それで、いつものごとく、エラーメッセージを、ネットで検索すると、Application Loaderを使うと回避できることがあるという。
 Application Loaderだが、これは、Appleのサイトから、ダウンロードしないほうがよい。Xcode7以降は、Application Loaderこみで、配布されているので、Xcodeに付属するApplication Loaderを使うのがよい。
 Xcodeの外から、Application Loaderを使うと、App specific passwordを要求されたりするので、必ず、Application Loaderは、XcodeのOpen Developer Toolから呼び出す。
 Application Loaderは、基本的に、iTunes Connectsとのauthenticationとtrunsactionだけなので、XcodeのSDKバージョンとは関係ない。だから、互換性の問題で、Xcode731でビルドしたものでも、Xcode833のApplication Loaderを使うことは、問題ないようだ。

 ということで、サブミットするということだけで、2時間以上も、かかってしまったじゃないか!!